「ストレッチ」は生理痛の予防と対策に有効

生理痛対策は数多くの種類があります。なので、自分に合った方法を選択することができます。

さて、生理痛対策には日頃から続ける方法と生理痛の症状が起こった後に行う方法があります。

前者の場合、継続して行うことが最も重要となります。

今回は、その中でも特に続けやすい「ストレッチ」についてまとめてみました。

 

ストレッチが生理痛に有効な理由

ストレッチは、血行を改善する効果が見込まれます。生理痛の症状が重くなる理由は、結構の悪化による経血排出の困難さによるもので、プロスタグランジンの過剰分泌によって子宮が収縮し、それが過度になることで痛みが増します。

そのため、血行を日頃から良好に保ち、経血の排出がスムーズに行われることで生理痛の原因であるプロスタグランジンの分泌を抑え、子宮収縮を抑えることが出来るのです。

特に、骨盤付近のストレッチが生理痛の症状を抑えるのに有効であると言えます。また、「骨盤体操」のように、骨盤のゆがみを正す運動法は生理痛の改善に特に効果的であると言えます。

 

ストレッチのメリット

ストレッチを行うメリットは、その運動量の少なさです。

運動量が少ないというとダイエットには効果が見られないようなマイナスのイメージがあります。

しかし、今回の目的は生理痛の改善であり、運動量の多い運動は不要です。

運動量が少ないということは、それだけ披露も溜まりにくくなるということです。誰だって疲れるようなことは長続きさせにくいです、特に、新しく始めた運動は体がそれに慣れていないこともあり、すぐに息が上がってしまいます。

そうした運動を習慣づけることはそれなりに困難であり、長続きしない傾向にあります。

しかし、ストレッチは正式な運動に比べて息切れを起こさず、しかもそのほとんどが場所を選ばずに短時間で行えるという特徴があります。

そのため長続きさせやすく、雨の日でも室内で行えるため毎日行いやすいです。継続することに意味のあるストレッチは、その実で継続させやすいという特性もあり、生理痛の対策にはもってこいなのです。

毎日のジョギングやスポーツジムに通うといったことは続けるのも一苦労ですが、自宅でも簡単に行えるストレッチなら、運動が苦手な人でも楽に続けることができます。

 

ストレッチの注意点

しかし、ストレッチをすることがそのまま生理痛に良いことであるとは言えません。

ストレッチも方法を間違えれば生理痛を悪化させる原因となることも少なくありません。ストレッチはあくまでも無理のないレベルで行い、体に負担のかかる方法や運動量を継続することは生理痛を悪化させます。

生理痛において有効なストレッチは、主に腰や下半身のストレッチです。しかし、間違った方法でストレッチを行うと筋肉に損傷を与え、血行を悪くする可能性もあります。

血行が悪くなれば生理痛は悪化しますし、むくみの原因となる可能性もあります。

ストレッチを正しく行うには、

「正しいポーズを維持すること」

「事前にウォームアップを行うこと」

「無理に体を伸ばさない」

といった方法が挙げられます。また、長時間ストレッチを続けるのも逆効果です。

毎日ちょっとした時間に行える程度に抑えておきましょう。毎日続けることで確実に効果を実感できます。

そのためにも、体を壊さないように正しいストレッチを行う必要があります。

 

まとめ

ストレッチによって血行を促進したり骨盤の位置を矯正することで生理痛の症状を和らげることができます。

毎日続けることに意味があり、運動量の少なさと場所・時間を選ばないことでそれを後押しします。

ただし、正しい方法でストレッチを行わないと逆効果になる可能性があります。

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