生理痛の薬が効かなくなった!

生理痛に対する対策は数多く、個人に合った方法を選べるという利点はあります。

しかし、逆に言えば合わない方法も多いということになります。もし、自分に合わない方法しか知らない場合だと、有効な対策はできないことになります。

そんな人の話をしてみることにします。

 

対策は「鎮痛剤」

彼女の生理痛対策は、長年「鎮痛剤」でした。彼女は友人から勧められた方法として、社会人になってから愛用しているようです。

彼女自身、「鎮痛剤さえあれば、生理痛なんて怖くない」と周囲に言っていたそうです。確かに、薬を常備しているということは、大きな安心感となります。

話は変わりますが、筆者も生理痛ではないですが、鎮痛剤を常備しています。

ある日、鎮痛剤を切らしていた時にひどい頭痛に襲われたことがあり、その時に鎮痛剤を切らしていたことを非常に後悔していたのです。

それ以降、鎮痛剤を常に1箱は余裕を持って購入しています。むしろ、鎮痛剤を持っておかないと不安になることもあります。

彼女の場合も、「鎮痛剤を持っているという安心感」というものがあり、それによって生理痛も緩和されていた側面もあるのでしょう。

 

鎮痛剤が効かなくなった!

その日は休日で外出中でした。最近になって仕事が忙しくなり、そのストレスを晴らすために久しぶりに1日中遊ぶことにしたそうです。

あるショッピングモールで昼食でも食べようかと考えていたとき、急に激しい腹痛に襲われました。彼女はそれが生理痛によるものであると考え、持っていた鎮痛剤を飲むために自販機のコーナーに向かいました。

幸い、平日であったため人が少なく、ベンチで横になることすら可能なほどでした。自販機で水を購入した彼女はさっそくベンチに座って鎮痛剤を飲みました。

それからしばらくしても、いつものように痛みが引くことがなかったのです。幸い、ベンチは貸切状態で、最悪の場合横になることも考えていました。

結局、しばらく休んでいると症状が回復し、なんとか立ち上がることができました。その日はそのままタクシーに乗って家に帰ったそうです。

 

ほかの対策を調べることに

鎮痛剤が効かなくなったと考えた彼女は、その日から生理痛対策についてインターネットで調べることにしました。

その中で、今まで利用したことのない「ハーブティー」と「アロマオイル」が気になり、次の日の仕事帰りに購入して帰りました。

その結果は上場で、生理痛の症状の緩和に大成功するに至ります。結局、鎮痛剤は常備しているのですが、それ以降はハーブティーを主な対策として用いているそうです。

 

重要なポイント

ここで重要になるポイントは、「生理痛対策は1つではない」こと、もう一つは、「鎮痛剤の有効性」についてです。

まず、特有の生理痛対策は、いつまでも有効であるとは限りません。念のため、第2第3の対策を用意しておくことが望ましいです。ただし、数ある対策の中には自分に合わないような対策も存在します。

少しずつ試してみて、合わない対策用のアイテムを大量に購入しないことです。中にはそれなりのお値段の商品もありますから、自分にとって有効だと判明したものだけ購入するようにしましょう。

次に、鎮痛剤はどちらかといえば生理痛対策としては有効とは言えません。生理痛の主な症状は「腹部の痛み」で、これは子宮が収縮している「内蔵痛」です。

一般的な鎮痛剤は「神経痛」を鎮めるためのものであり、生理痛における頭痛などの対策にはなりますが、根本の子宮の収縮には何の対策にもなりません。

場合によっては「プラシーボ効果」は見込まれるかもしれませんが、薬に頼る場合には「内蔵痛の薬」か、産婦人科で「低用量ピル」を処方してもらうことが有効だと言えます。

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