生理痛のイライラで彼氏と大喧嘩!けれども・・・

人の心は、いつ様変わりするか分かったものではありません。それが本人にのみ影響するのであれば、まだマシな方でしょう。

しかし、人は一人では生きていけないという言葉があるように、人は他人と関わって生きています。狭い話であれば、男女の仲が良い例です。

心変わりは、そんな男女の仲を引き裂いてしまう可能性もあることに注意しなければなりません。

 

付き合い始めた彼氏

その女性は、大学で知り合った男性と付き合いを始めました。周囲から見ても、お似合いのカップルだったそうです(別の知り合いから聞きました)。

二人共基本的に大人しい性格であり、荒事とは最も縁遠い存在だと考えられていました。

そんな二人ですが、ある日に大喧嘩をしてしまったことがあるのだそうです。

 

生理痛のイライラで大喧嘩

その日、彼女は生理痛に襲われていました。彼氏との用事があったそうですが、体調を崩していたことでキャンセルしました。

そんな中、彼氏が彼女の住んでいるアパートまで見舞いにやってきたのです。彼女の実家は大学から遠く、一人暮らしをしていたのです。

そのため、彼氏も心配していたのでしょう。彼女もそれを喜んで受け入れました。そんなさなか、ふとしたこと(彼女も原因を覚えていないそうです)がきっかけで口論になり、大喧嘩に発展してしまったそうです。

結果、いつの間にか彼氏は帰っていたそうです。彼女は我に返り、謝罪のためにメールを送ろうと考えましたが、生理痛の症状がひどくなり、いつの間にか眠ってしまっていました。

 

その後に仲直り

普通に考えれば最悪の結果に終わっていたはずですが、彼女の場合はそうではなかったのです。

その次の日、彼氏が再び彼女の家にやってきたのです。それも全く怒っている様子もなく。あまりにも不自然に感じた彼女は、彼氏に昨日の大喧嘩について聞いてみることにしました。

彼氏が怒っていなかった原因は、彼が4人姉弟の末っ子であることが理由です。彼には3人の姉がおり、生理痛における性格変化について理解していたのです。

それでも昨日はヒートアップしてしまい、喧嘩に発展したことを、むしろ彼の方から謝りに来ていたのです。

結果、二人は以前にも増して仲が良くなったのだそうです。

以降は彼女も本格的に生理痛対策を始めたようで、大きな性格の変化は起こらなくなったようです。

 

重要なポイント

ここで重要になってくるポイントは、生理痛における精神面での急激な変化です。

生理痛においては性ホルモンの増減や自律神経への影響、痛みによるストレスの蓄積など、数多くの点において精神的な変化をもたらします。

簡単に言えば「怒りっぽくなる」「ちょっとしたことでも急激に性格が変化する」といった感じです。この点、その間に自分しかいなければ何の問題もないでしょう。

ちょっと決断力に影響するか、まわりの物に八つ当たりしてしまうといった被害が出るくらいです。問題は、八つ当たりの対象が「物」ではなく「者」である場合です。つまり、誰かに八つ当たりしてしまうと、人間関係に大きな亀裂を生む原因となってしまう可能性があるのです。

特に問題なのが、生理痛について全く知らない「男性」です。生理痛によるイライラが原因で彼氏に対して辛くあたってしまい、結局別れることになったという話は、決して珍しい話ではありません。

それを回避するためには、付き合いのある男性に、生理痛について一定の理解を得てもらうことです。

今回のように、理解力のある男性ばかりではないでしょう。未だに「男尊女卑」を正当化している男性だって少なくありません。

自身の悩みについて理解してくれるパートナーというものは、生理痛だけでなく、様々な面において心強いものです。

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