生理痛は何科を受診すれば良いのか分からなかった

私たちは、何か体に異常を感じれば「病院」を頼ります。

正しい診断とそれに対応する正しい処置によって、私たちは健康を取り戻すことができます。さて、病院にも様々な種類が存在します。

内科、外科、皮膚科など、治療内容に応じて病院を選ぶ必要があります。され、「生理痛」はどこで診てもらえば良いのでしょうか?

 

今まで生理痛はそんなにひどくなかったのに・・・

彼女は、今までそこまでひどい生理痛を体験したことはありませんでした。「生理痛は女性によって症状やその重さが異なる」という情報については、知識によって知ってはいました。

しかし、それが時と場合によってさらに異なることについては、彼女は知らなかったのです。その日は休み、1日部屋でゴロゴロしているのもなんだかな、と思った彼女は、外出しようかと思い、行き先について思案していました。

そんな折、生理痛が襲ってきたのです。しかし、彼女はひとつの違和感を覚えました。いつもよりも症状がひどいように感じたのです。

いつもなら、ここまでひどい腹痛を覚えることはないはずなのに、彼女はついにうずくまるほどの痛みを覚えるに至りました。

ここが家で良かった、仕事中なら迷惑かかったし、そう思いながら、彼女はベッドで横になりました。

 

「何科」へ行けば良いの?

横になっていると次第に腹痛は弱くなっていきました。しかし、いつ再発するかわかったものではありません。

さて、外出先は病院かな、と皮肉交じりな考えをしていたとき、彼女はふと思いました。「生理痛がひどい時って、どこ行けば良いの?」と。

行き先は確かに病院です。

しかし、病院にだっていろんな種類があります。彼女の家の近くに総合病院はなかったのです。

彼女がここで真っ先に思い浮かんだのは「産婦人科」です。

しかし、「産」という実生が付いている以上、ここはお産に関係する病院のはず。然るに、生理痛は関係しないんじゃないか、と彼女は思ったのです。

では、内科で良いのだろうかとも思いましたが、それもなんだか違うような感じがしていました。専門家なのかどうか怪しいものです。

内科は風邪のような病気の時に行くものだと、彼女は結論づけたのです。しかし、外科も皮膚科も、小児科も歯科も眼科も耳鼻科も間違いなく違うだろう、そうなると産婦人科か内科のどちらかだろうと、彼女は結論しました。

それを電話で確認しようかと思っていたら、もうすっかり暗くなっていました。

彼女は考え事をすると何時間も思考を張り巡らせる癖があるのです。結局、ひどい痛みも解消されていたようです。

 

迷っているうちに

迷っているうちに激しい腹痛が解消されたことで、彼女の病院行きはキャンセルとなりました。

そのあとは、さほどひどい痛みを覚えることなく、生理痛も完全に収まりました。彼女は、今回は良かったと考えました。

今回のように、大事に至らなかったから良いものの、もし、あの腹痛がいつまでも残ったり、悪化していたらと考えると、自分お行為が自殺行為であったことを後悔せざるを得ません。

その後、彼女は生理痛で病院おお世話になったことはありませんでしたが。正しい通院先を知るに至ります。

 

重要なポイント

ここで重要なのは、生理痛の症状がひどく、病院へ行くにあたっては「産婦人科」もしくは「婦人科」へ行くことが有効だということです。

「産」の文字があるので生理痛は無関係かとも思いがちですが、そんなことはありません。生理痛の症状がひどい場合、お近くの産婦人科か婦人科へ行くことをお勧めします。

場合によっては何かしらの病気を発見することにもつながり、早期治療による予後の良好を目指すことができます。

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