生理痛対策、みんなはどうしてる?

生理痛の対策は人それぞれです。種類も意外と豊富に存在し、人によって有効な手段とそうでない手段があります。

人がやっているからといっても、それが自分にとって有効な手段であるとは限りません。

とは言え、やはり他人がどういった対策をしているかは気になりますよね?そこで、世の中の女性がどのような対策を行っているのかについて調べてみました。

 

多いのは「薬」

実施されている対策の中で、最も多いのは「市販薬を服用する」ということです。

一般的な鎮痛薬は医師の処方も必要とせず、比較的手軽な値段で購入することができます。しかし、鎮痛剤を生理痛対策として用いる場合には注意が必要です。

まず、市販されている鎮痛剤の中には生理痛を悪化させる成分が含まれてる可能性があります。人によって細かく異なりますので、「この薬は良い」「これは駄目」という情報は無難とは言えません。

また、どちらかといえば頭痛薬などよりも内蔵痛に効果のある薬の方が効果的です。可能な限り、薬剤師に薬を勧めてもらいましょう。

 

2割の人が通院歴あり

生理痛に悩む人の中には、病院を頼る人も少なくありません。

筆者の友人にも、生理痛の症状が原因で病院に運ばれた人がいます。

以降は病院に通っていたそうです。

この点は信じない人も多く、そうした人は総じて生理痛の症状が軽い人ばかりです。

しかし、産婦人科を受診することにはメリットも多いです。

まず、薬局では購入できない医薬品を処方してもらえます。代表的なもので言えば「低用量ピル」がそれに該当します。

また、「子宮内膜症」や「子宮体がん」といった、生理痛の原因となっている病気を早期に発見できる可能性があります。

少しでも「生理痛が重い」「生理痛が続く」と思ったら、すぐに近くの産婦人科を受診することをお勧めします。

 

そのほかはまちまち

その他にも「ストレッチ」「アロマテラピー」「軽い運動」といった方法はありますが、それらは全体から見ればごくわずかだと言えます。

特に、体を動かすような対策は、生理中には避ける傾向にあり、日頃からの運動は生理痛対策として行っているという印象が薄いことが原因であると考えられます。

しかし、続けることが難しい部類ではなく、一定の効果を得られるためお勧めの方法であると言えます。また、日頃から体を動かす習慣を持っていれば、血行の改善やダイエットにも効果的であると言えます。

決して悪い話ではないのですが、前述のとおり生理中に辛さを感じてるのであれば、無理に体を動かす必要はありません。

 

実は一番多いのは・・・

実は、これらの方法よりも多い回答があるのです。対策とは言えないのですが、「何もしていない」という意見が最も多いという結果となったのです。

考えられる理由は2種類あります。1つめは「生理痛の症状が軽い」ことです。少し体調を崩した程度であるという認識によって対策するまでもなく、少しすれば収まると考えて何も対策をしないのでしょう。

もう一つは「生理痛について諦めている」ということです。生理痛は女性であれば誰だって起こる現象です。そのため、対策をしても無駄であると諦めるのです。

しかし、対策を講じることで症状を和らげることは可能です。後者の考えを持つ人は少しでも何かしらの対策を練ることをお勧めします。

 

まとめ

生理痛対策で最も多いのは「薬」ですが、種類によっては生理痛を悪化させる可能性もあります。可能な限り薬剤師のアドバイスを受けましょう。

2割の人が生理痛による通院歴があります。適した薬を処方してくれたり、病気の早期発見にもつながります。その他の対策はまちまちです。

何も対策を講じていない人が多いですが、生理痛について諦めの感情を抱いている人は何かしらの対策を講じたほうが賢明です。

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